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貫通対策フィルム施工なら巨大台風や突風、竜巻による飛来物にも安心度UP

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貫通対策フィルムの施工で台風や突風、竜巻対策

貫通対策フィルム施工なら台風や突風、竜巻による飛来物にも安心

ワンランク上の安全性を求めるなら、貫通対策用窓ガラスフィルム

台風や爆弾低気圧や突風時の飛来物対策に
通常の飛散防止フィルムの2倍〜3倍の強度の貫通対策用窓フィルムの施工で安心度UP


一押しポイント

台風や突風、地震にもワンランク上の対策、貫通対策ガラスフィルム施工

飛来物を貫通させない対策に貫通対策フィルム

貫通対策フィルムは地震や台風の際にガラスに飛来物が当たって割れたとしてもただ飛散を防ぐだけでなく、ガラスを貫通するのを防ぐ目的のフィルムになります。100μm,200μm,350μmなどがあり、350μmの強貫通対策フィルムなら空き巣対策用防犯フィルムとしてご活用頂けます。

環境に応じて安心度にマッチした貫通対策フィルムの施工をおすすめ

INTRODUCTION

01.飛散防止フィルムでは少し心配なら

グラフィル 貫通対策フィルムSN100

一般的な飛散防止フィルムの全厚は約70-80μmですが、強風で物が飛んで来た際にフィルムを突き破って部屋の中に飛び込んきそうで心配だとお考えの方にフィルム全厚が150μm〜250μm程度の貫通対策用フィルムをおすすめします。貫通対策フィルムには、3MのULTRA S600(190μm), ULTRA S800(234μm)やタクミのグラフィルSN100(120μm)、グラフィルSN200(220μm)等が有ります。*( )内は全厚

02.防犯フィルム同等スペックをお求めなら強貫通対策フィルム

グラフィル SN350

強貫通対策フィルム グラフィル SN350は全厚350μmのフィルムで、CPマーク付防犯フィルム3MのSH15CLAR-A 全厚391μmにも匹敵する程のフィルムです。飛散防止効果及びUVカットの効果も有しています。グラフィル SN350の場合は”不正侵入不可”(セキュリティーフィルム施工済み)シールを窓の外側に貼り付ける事も可能です。防犯効果も高まります。

03.施工場所やガラスの種類に応じてフィルムを選択

凸凹ガラス用防犯フィルム

少し前のサッシには上段はフロートガラス、下段は凸凹ガラスの組み合わせを拝見します。フロートガラスにはグラフィル強貫通対策フィルムSN350、型板ガラスには型板用貫通対策フィルムSN200Uをセレクト。SN200Uは粘着層の厚みも含めて全厚が390μmになり、実質、SN350よりも厚くなります。

防犯フィルムと貫通対策フィルムや飛散防止フィルムを使い分ける方もいらっしゃいます。1階は抑止効果も考慮しCPマーク付の防犯フィルムを施工し、2階は強貫通対策フィルム(CPマーク無し)や貫通対策フィルムを施工するなどもOKです。

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