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埼玉の窓ガラスフィルム施工ならオーエスワークス | フィルムの剥離・貼り直し作業

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フィルムの剥離・貼り直し作業

張り替え作業

REPLACE

UVカットや遮熱などのフィルムの機能効果は、時間が経つにつれ低くなります。一般的には10~15年が耐用年数と言われていますが、窓の向きや太陽の角度などによってはさらに短くなる可能性もあります。浮いたり剥がれたりした場合には、見た目的にも張り替えが必要です。弊社では張り替え作業も積極的に行っております。ガラスの傷や曇りが気になる場合にもぜひご検討ください。


傷がついて視界が悪い、剥がれや空気が目立つフィルムの貼り直し作業も承ります

CASE STUDY

既設フィルムに曇りや傷、剥がれで視界不良なら貼り替え作業をおすすめします。
フィルムの寿命を超えております。

施工後、約20年が経過したと言うシルバー遮熱フィルムですが、東向きの窓で陽が当たるのは午前中だけとは言え、日差しを遮る建物も無く、直接太陽が差し込んでくる環境です。
フィルムの耐用年数は一般的に10年〜15年程度ですが、窓の方角等の環境によって差があります。流石に殆どのフィルムは浮いてしまっており、この状態では遮熱効果だけでなく、UV効果や飛散防止効果も低下してしまい、全く機能されていない状態となっています。
新たにグラフィルのシルバー遮熱フィルムRSP15を施工いたしました。

埼玉県のマンションでの事例です。
入居時に遮熱フィルムを施工し、約15年が経過した様です。
徐々にくもり具合が酷くなってきた様ですが、視界が悪くなり始めたため、ガラスクリーナーを使用し掃除をされた様です。ところが、さらに酷くなってしまったと仰っていました。
窓ガラスフィルムはガラスクリーナーの使用はNGなんですとお伝えすると、ビックリされていました。
剥離後、グラフィルの透明遮熱フィルムNS60の貼り直し作業を行いましたが、視界がクリアーになりとてもお喜びいただけました。


武蔵野市のマンションのフィルムを剥離しているところです。

20年前、入居時に遮熱フィルムを施工された様でした。
少しでも剥離しやすくする為にポリエチレンフィルムで加湿養生をしていますが、流石に施工後20年のフィルム剥離は苦労しました。
きれいに剥離した後は、サンゲツの透明遮熱フィルムGF102を貼り直し、視界も良くなったため大変お喜びいただけました。


剥離後に貼るフィルムはお決まりで無い場合は、こちらを参考にしてください。


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埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスがガラスフィルムをおすすめする理由

埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や、最近は特に巨大化する台風等による災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考えられますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止のためにもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択することができます。

埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際は、オーエスワークスにお電話(080-4118-3663)でご連絡ください。

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