空き巣から家族の安全と資産を守るならCPマーク付き防犯フィルムの施工を
一押しポイント
頻繁に起きる空き巣への対策にCPマーク付き防犯フィルムの施工がおすすめ
空き巣の侵入手段で多いのがガラス破りです。ガラスが割れても特殊な構造をしているフィルムが空き巣の侵入を遅らせ、また同時に侵入者からご家族の安全を守ります。
防犯フィルムにはフィルムの厚さが350μmから450μm程度でCP規格に適応したフィルムが空き巣への抑止効果が有りおすすめです。
また、遮熱効果や目隠し効果の有る防犯フィルムも有りますので、お客様のニーズに合わせてご提案致します。
3M社防犯フィルムに関する動画サイトはこちらからご覧頂けます。
防犯用窓ガラスフィルム施工のことなら国家資格1級保有のオーエスワークスにお気軽にお電話(080-4118-3663)やお問い合わせフォームにてご相談ください。
他のフィルムをお探しの方は以下からご覧ください。UVカットフィルム 、遮熱フィルム 、飛散防止フィルム 、目隠しフィルム 、断熱・遮熱フィルム 、抗菌抗ウィルスフィルム
空き巣の侵入を窓際で食い止める。ガラスを割らせない、窓を開けさせない!
INTRODUCTION
01.空き巣の侵入を遅らせる強靱な防犯フィルム
窃盗犯が住居などに侵入手段の約70%がガラス破りです。その大凡が侵入に5分以上超過すると諦めると言われています。
窓をバールなどで叩たかれても強靱な防犯フィルムがガラスを貫通させるのを大幅に送らせます。セキュリティー対策としては大変有効な手段であり、更にCPマーク付きの防犯フィルムであれば空き巣の侵入を未然に防ぐ抑止力的な効果もあるとも言えます。
写真は3MのULTRA S2200を施工した写真です。薄いフィルムを複数積層させ多層構造でフィルム全厚が417μmになります。
更に全厚が447μmのリケンテクノス社のSS1470Cなども人気です。
先ずはオーエスワークスへお気軽にお問い合わせ下さい。現地調査を通じてお客様のご要望をお聞かせ頂きます。
03.コスト重視の強貫通対策フィルムでも実力は十分
CPマークの代わりに”貫通対策フィルム施工済み”シール付きの強貫通対策フィルム グラフィルSN350もご用意しています。コスト的にメリットがあり、フィルム全厚も350μmのフィルムです。
写真は一戸建ての2階部分にグラフィル 強貫通対策(防犯)フィルムSN350を施工しています。1階には空き巣への抑止力効果のCPマーク適応品のリケンテクノスSS1490Cを施工し、2階には防犯フィルムと同等の実力なタクミSN350を施工しています。
ご要望やご予算に合った防犯用窓ガラスフィルムを提案します。先ずはお気軽に電話(080-4118-3663)か、HP上のお問い合わせフォームにてご連絡下さい。
ご相談や御見積り、現地調査は無料です。