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埼玉の窓ガラスフィルム施工ならオーエスワークス | 製品紹介

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製品ラインナップ

窓ガラスフィルム製品仕様についての説明

PRODUCT

弊社が取り扱うガラスフィルムの機能の説明はこちらのページよりご確認いただけます。施工した際に期待できる機能別フィルムの具体的な効果・製品の特徴を、数字も交えながら詳細に説明しております。各フィルムメーカーの商品説明動画や製品の仕様についてもこちらのページよりご確認いただけます。お客様のニーズに合った製品を探すことが可能です。ぜひご検討ください。

DETAIL

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製品をカテゴリー毎にどのような活用方法があるのかをくわしくコラムにまとめております。

仕様一覧表

SPECIFICATION

フィルム製品仕様

機能性ウィンドフィルム

デザイン・装飾フィルム

光学性能用語説明

■遮蔽係数: 日差しを遮る効果を見る指標です。3mm透明ガラスを1とし、6mm透明ガラスにフイルムを施工した場合の室内に入る日射量の割合を表します。値が低いほど遮熱効果が高く、節電効果及び省エネ効果が有ります。
■日射熱取得率 :ガラスに入射する日射を1とした場合、室内に流入する熱量の割合を示す数値です。値が低いほど遮熱効果が高く、節電効果及び省エネ効果が有ります。
■日射反射率: ガラスに反射する日射の割合。数値が大きいのが熱線反射タイプ(ミラータイプ)となります。
■日射透過率:ガラスを透過する日射の割合。数値が低いほど遮熱効果が高くなります。
■日射吸収率 :ガラスに吸収される日射の割合。数値が大きいほど熱線吸収タイプ(スモークタイプ)となります。 また、数値が高いほど熱割れの危険性が高まります。
■可視光線反射率: ガラスに反射する目に見える光の割合。屋外概観の目安となり、高いほどミラー感が高まり、映り込みの度合いが増えます。
■可視光線透過率: ガラスを透過する目に見える光の割合。室内に入る明るさの指標で、この数値が高いほど透明度が高くなります。
■紫外線透過率: ガラスを透過する紫外線の割合。数値が低いほどUVカット効果は高く、褪色を抑制します。
■熱貫流率: 室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標です。温度差が1°Cある時、面積1m2あたり1時間に抜けていく熱量を表しています。値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。

窓ガラスフィルム施工業者オーエスワークスでは、お客様の使用する目的や用途に応じ、窓ガラスフィルム本来の性能を100%引き出すことのできる最適な環境でのご提案と、豊富な経験で培った施工技術でお客様の満足度をお約束します。

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