貫通対策フィルム施工なら巨大台風や突風、竜巻による飛来物にも安心度UP
一押しポイント
台風や突風、地震にワンランク上の対策、貫通対策ガラスフィルム施工
貫通対策フィルムは地震や台風の際にガラスに飛来物が当たって割れたとしてもただ飛散を防ぐだけでなく、ガラスを貫通することを防ぐ目的のフィルムになります。
また、全厚350μmの強貫通対策フィルムなら空き巣対策用防犯フィルムとしてご活用頂けます。
ご要望に合った窓ガラスフィルムをご提案させて頂きますので、先ずはお気軽にご相談下さい。お見積り、現地調査のご依頼はお電話(080-4118-3663)、もしくはHP上のお問い合わせフォームからご連絡ください。
他の窓ガラスフィルムをご覧になりたい方は下記からご覧ください。
飛散防止フィルム、UVカットフィルム 、断熱・遮熱フィルム 、遮熱フィルム 、防犯フィルム 、目隠しフィルム 、抗菌抗ウィルスフィルム
環境に応じて安心度にマッチした貫通対策フィルムの施工をおすすめ
INTRODUCTION
01.飛散防止フィルムよりもより安心度をUp
一般的な飛散防止フィルムの全厚は約70-80μmですが、強風で物が飛んで来た際にフィルムを突き破って部屋の中に飛び込んでくる心配が有るとお考えの方には、フィルム全厚が150μm〜250μm程度の貫通対策用フィルムをおすすめします。
写真は埼玉県の一戸建ての吹き抜け窓にグラフィル 貫通防止フィルムSN100を施工しています。
貫通対策フィルムには、3MのULTRA S600(190μm), ULTRA S800(234μm)やタクミのグラフィルSN100(120μm)、グラフィルSN200(220μm)等が有ります。*( )内は全厚
お見積り、ご相談はオーエスワークスへお気軽にお電話(080-4118-3663)等でお問い合わせください。
03.窓の有る場所に応じてフィルムを選択すると言う考え方もOK
写真は群馬県の一戸建ての縁側のサッシで、上部にはグラフィルの強貫通対策フィルムSN350を施工し、下部の型板ガラスには型板用貫通対策フィルムSN200U(全厚390μm)を施工しています。
一戸建てやマンションでも窓の有る場所や部屋によって防犯フィルムと貫通対策フィルム、飛散防止フィルムを使い分けると言う方もいらっしゃいます。例えば、1階は抑止効果も考慮しCPマーク付の防犯フィルムを施工し、2階は強貫通対策フィルム(CPマーク無し)や貫通対策フィルムを施工するなどもOKです。
どんな些細な内容でもオーエスワークスへお電話(080-4118-3663)かHP上のお問い合わせフォームからご連絡ください。