東京・大田区のI様邸の大きな窓の目隠し対策として3Mのシルバー35を施工
東京・大田区の新築一戸建てのI様より3Mの遮熱フィルム シルバー35の施工依頼を頂戴しました。
2020.9.19
東京・大田区のI様より当店のHPを通じてお問い合わせを頂戴しました。
施主様の現在のお住まいには3Mアンバー35を施工されている様で、新築一戸建ての1Fと2Fの北東と北西向きの大きな開放的な窓に今回は3Mシルバー35で目隠しをしたいとのご相談でした。
お話を頂いた当初は熱割れも懸念しておりました。また2Fの窓は防火対策が必要とのことで、大きなガラスは網入りを避け、防火強化ガラスを採用されたとのことでした。
こちらは2Fのリビングの写真です。
実は1Fと2Fは作りが同じで、窓の配置もほぼ一緒でした。前述しました様に2Fは防火対策ガラス(一部の窓は網入り)が採用されていることだけです。
施主様としてはもう少し目隠し効果が有るかと思われたそうですが、リビングの約半分が窓のため部屋の中が明るくなる為、もう少し反射率の高いフィルム、濃いフィルムにしても良かったかと話されていました。
実際、お住みになってから貼り直しも検討されるとのことでした。
写真は3Mのシルバー遮熱 シルバー35を施工中の写真です。
I様邸の窓ガラスは北西と北東向きなのですが、窓の面積が広いことも有り、思っていたよりも明るく感じます。