熊谷市の一戸建てO様邸の階段踊り場の窓に貫通対策フィルム SN200を施工

熊谷市の一戸建てO様邸の階段踊り場の窓に貫通対策フィルム SN200を施工

熊谷市の一戸建てO様よりタクミグラフィル貫通対策フィルム SN200の施工依頼を頂戴しました

埼玉・熊谷市の一戸建てにお住まいのO様邸へ貫通対策フィルムグラフィル SN200を施工させて頂きました。

北向きの階段踊り場の引き違い窓に以前から気になって養生テープで対策をされていました。丁度、ご自宅前には建物が無い為、台風や竜巻・突風で物が飛んでくることを想定して対策をされていた様ですが、今回、飛散防止フィルムと貫通対策フィルムの施工をご検討頂きました。

最終的にタクミ貫通対策フィルム SN100（総厚118μm)とSN200(総厚213μm)で検討し、後者を施工させて頂きました。

こちらは施工前の写真です。

養生テープをあらゆる方向に貼られていました。何年も経過すると養生テープでさえ簡単に、綺麗に剥離するのは困難となります。

思っていたよりも手こずりましたが、綺麗に清掃してから貫通対策フィルムを施工しています。

養生テープは気休めです。全面に貼れば飛び散りにくくなりますが、所詮養生テープですので粘着性は低いので、是非、飛散防止フィルム、更には貫通対策フィルムを施工されることをおすすめ致します。