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東京で台風や突風、地震などからの二次被害対策に飛散防止フィルム施工

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東京で台風や突風、地震などからの二次被害対策に飛散防止フィルム施工

東京で台風や突風、地震などからの二次被害対策に飛散防止フィルム施工

飛散防止フィルムは台風等の災害時に割れたガラスが飛び散るのを防ぎます

大型の台風や地震等による衝撃や強風で割れたガラスは鋭い破片となって飛び散ります。
そんな万一の時に備えて飛散防止フィルムや貫通対策フィルムの施工を


一押しポイント

災害対策には飛散防止フィルムや貫通対策フィルムを!お客様の環境にマッチしたフィルムをご紹介します。

 

災害対策、安全対策には窓ガラスフィルム施工がおすすめです。最近は大型の台風や突風等で屋根等が飛び、住宅やマンションの窓ガラスが割れると言った事例を多く目にします。
今や飛散防止フィルムの施工は当たり前。たった1枚のフィルムが災害時に身を守ります。また、飛散防止フィルムでは心配と思われる方へ通常のフィルムの2,3倍の厚さの貫通対策フィルムが大変おすすめです。

窓ガラスフィルム施工のことならオーエスワークスにお気軽にお電話(080-4118-3663)やお問い合わせフォームにてご連絡ください。

その他のフィルムをお探しでしたらこちらからご覧下さい。

 

飛散防止フィルムや貫通対策フィルムの施工で災害時に備えましょう

INTRODUCTION

01.飛散防止フィルム施工による災害時対策

 

台風や竜巻、地震などの影響で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もありますので、そんな万一の時に備えて飛散防止フィルムがおすすめです。

高透明で、フィルムを貼ってあることがほとんどわからない美しい仕上がりです。また紫外線を99%以上カットするので、家具や床材、展示商品などの日焼けによる退色を軽減する効果があります。

防災対策についてのビデオ説明はこちらからご覧頂けます。
お気軽にお電話(080-4118-3663)等でお問い合わせ下さい。

 

02.飛散防止フィルムの厚さでは心配の方へ貫通対策フィルム

 

一般的な飛散防止フィルムの総厚は70μm程度ですが、それでは強風で飛ばされた物がガラスを突き破って来るのでは?とご心配な方へ、例えば、貫通対策フィルム グラフィル SN100(総厚118μm)やSN200(総厚213μm)は、通常の飛散防止フィルムの2〜3倍の厚さのフィルムです。
更に強靭で防犯対策フィルムに匹敵する強貫通対策フィルム SN350(総厚350μm)も効果的です。

窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスでは、事前に現地調査できちんとヒアリングした後に最適なガラスフィルムを提案します。お気軽に電話(080-4118-3663)・お問い合わせフォームから連絡ください。

 

03.目的やご予算に合わせて様々な効果のフィルムもおすすめ

殆どの建築用窓ガラスフィルムには飛散防止効果やUVカット効果が有ります。

お客様の窓周辺お環境やご予算などに合わせて、防犯フィルム、遮熱フィルム、断熱・遮熱フィルム、目隠しフィルム等の施工もおすすめします。

お見積り、ご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。

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