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東京で飛散防止フィルムの施工なら。台風や突風、地震など防災対策に

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東京で飛散防止フィルムの施工なら。台風や突風、地震など防災対策に

東京で飛散防止フィルムの施工なら。台風や突風、地震など防災対策に

飛散防止フィルムは台風等の災害時に割れたガラスが飛び散るのを防ぎます

大型の台風や地震等による衝撃や強風で割れたガラスは鋭い破片となって飛び散ります。
そんな万一の時に備えて飛散防止フィルムや貫通対策フィルムの施工がおすすめです


一押しポイント

災害対策には飛散防止フィルムや貫通対策フィルム!お客様の環境にマッチしたフィルムをおすすめします

大きな窓やガラス張りの通路に飛散防止フィルム

飛散防止フィルムは防災フィルムと呼ばれます。最近は大型の台風や突風等で屋根等が飛び、住宅やマンションの窓ガラスが割れると言った事例を多く目にします。未だに養生テープを貼ったままの一戸建ても見受けられますが、たった1枚のフィルムが災害時に差が出ます。また、飛散防止フィルムの厚さでは心配と思われる方は通常のフィルムの2~3倍の厚さの貫通対策フィルムが大変おすすめです。

飛散防止フィルムや貫通対策フィルムの施工ならオーエスワークス

INTRODUCTION

01.防災用飛散防止フィルムで万一に備えましょう

災害が起きる前の準備が肝心

台風や竜巻、地震などの影響で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もありますので、そんな万一の時に備えて飛散防止フィルムがおすすめです。高透明で、フィルムを貼ってあることがほとんどわからない美しい仕上がりです。

02.飛散防止フィルムの厚さでは心配の方へ貫通対策フィルム

フィルム厚の違いは強度の違い

一般的な飛散防止フィルムの総厚は70μm程度ですが、それでは強風で飛ばされた物がガラスを突き破って来るのでは?とご心配な方へ、例えば、貫通対策フィルム グラフィル SN100(総厚118μm)やSN200(総厚213μm)は、通常の飛散防止フィルムの2〜3倍の厚さのフィルムです。
更に強靭で防犯対策フィルムに匹敵する強貫通対策フィルム SN350(総厚350μm)も効果的です。

03.用途や目的に合わせてフィルムセレクションがおすすめ

区や市によって補助金があることも

殆どの建築用窓ガラスフィルムには飛散防止効果やUVカット効果が有ります。

お客様の窓周辺お環境やご予算などに合わせて、防犯フィルム、遮熱フィルム、断熱・遮熱フィルム、目隠しフィルム等の施工もおすすめします。

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