福生市のO社様に目隠し目的にウインドバリア シルバー遮熱フィルムを施工
東京・福生市のO社様の倉庫の目隠し目的にウインドバリア シルバー遮熱iR-15EXの施工依頼を頂戴しました。
2020.9.10(Thu)
東京・福生市のO社様より倉庫の窓にシルバー遮熱フィルムで目隠しをしたいとの問い合せを頂きました。
出入り口は型板ガラスの為、iR-15EXを外から施工し、3枚の大きな窓には同フィルムを内側から施工しています。
センターの窓はフィルム幅1524mmを超える為、ジョイント貼りにて施工してます。
全て線入りガラスではありますが、北西、真北、北東向きの為、通常通り施工を実施しています。
こちらの写真は施工前の倉庫内です。
大きな窓にはエアーキャップが目隠しと断熱を兼ねてか貼られていました。O社様が移転されてくる前から貼られていた様で、今回、エアーキャップ剥離後にシルバー遮熱フィルムで目隠しをしたいとのご依頼でした。
エアーキャップは木工用のボンドの様なものでサッシの枠の部分まで貼り付けられており、剥離作業に少々手こずりました。
1枚目の写真はエアーキャップを剥離、サッシ枠の清掃後の写真です。ボンドで貼られていた為、綺麗に剥離できるか心配でしたが、何とかなりました。
2枚目の写真はウインドバリア iR-15EX施工後の写真です。
1枚目と比較すると窓ガラスに映り込む反射の程度が違うかと思います。