埼玉・桶川市の新築引き渡し前の一戸建てへ飛散防止フィルム貼り直しを受託
北本市のW建築様より桶川市の新築一戸建てへ飛散防止フィルムの貼り替えの依頼を頂戴しました
2021.2.27(土)
埼玉・北本市にあるW建築様よりお問い合わせが有り、桶川市の新築一戸建て引き渡し直前に施工した飛散防止フィルムに傷が見つかり、急遽貼り直しのできる業者を探しているとの相談でした。
施工した窓は1Fの大きな窓ガラス3枚と2Fの真ん中の窓ガラス1枚でしたが、全てジョイント貼りが必要なサイズです。
ガラス4枚のフィルムを剥離後、サンゲツの飛散防止フィルムGF1204をジョイント施工で貼り直しを行っています。
こちらは一番大きな窓ガラスへ剥離&貼り直し作業をしている写真です。
今回、急な依頼であった為、事前確認もなく、当日現場に入り、状況を確認、その場で施工の準備をする様な状況でした。
ほぼ室内の工事は終了しているとは聞いていましたが、ご覧の通り埃だらけと言う厳しい環境での作業が要求されました。
2Fの窓ガラスへはローリングタワーでの作業を求められました。
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスがガラスフィルムをおすすめする理由
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や最近は特に巨大化する台風などによる災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考え
られますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止の為にもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択できます。
埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際はオーエスワークスにお電話(080-4118-3663)で連絡ください。