施工事例
窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスの施工事例をご紹介しています。
埼玉・熊谷市のO様邸の玄関ドアへ凹凸貫通対策フィルム グラフィル SN200Uを施工させて頂きました。
先日、階段の踊り場にある引き違い窓へ貫通対策フィルム グラフィル SN200を施工させて頂きましたが、今度は玄関ドアに設置されている縦長の型板ガラスに防犯性のあるフィルムを貼りたいとのご相談を頂戴しました。
選択肢は2つ、タクミ製凹凸貫通対策フィルムか3M製外貼り用飛散防止フィルム SH4CLARXのどちらかをご提案。耐用年数も考慮し、内貼り施工のグラフィル SN200Uをセレクトされました。
こちらは施工後にグラフィル不正侵入不可シールを貼った後の写真です。
玄関の外側にそれぞれのガラスに貼っています。
因みに、SN200Uは型板ガラス用のフィルムで、基材の総厚は188μmですが、粘着層が凹部分に入る様に分厚くセットされている為、CPマーク付き防犯フィルム並の総厚390μmと言うフィルムです。
施主様からは、これで防犯対策も一安心、仕上がりにもご満足頂けた様です。
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や最近は特に巨大化する台風などによる災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考え
られますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止の為にもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択できます。
埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際はオーエスワークスにお電話(080-4118-3663)で連絡ください。