施工事例
窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスの施工事例をご紹介しています。
以前に弊社でフィルム施工させて頂いた文京区の一戸建てK様より、2Fのリビングの窓に透明遮熱フィルム タクミ グラフィルNS60を施工していますが、目の前がアパートの為、もう少し目隠しになるタイプに変更したいとの問い合わせを頂戴しました。
K様邸の窓ガラスを考慮して3Mのミラー目隠し(遮熱)フィルム アンバー35を提案させて頂きました。
写真は施工後です。
2Fのリビングは全く見えなくなりました。
施主様もご納得頂けた様です。
こちらは貼り替え前でNS60が2Fのリビングと3Fの洋室に施工されいます。
NS60も反射率の少し高めの透明タイプの遮熱フィルムですが、斜めの角度では反射により目隠し効果が有りますが、真正面からはブラインドやカーテンが無いと丸見えになってしまいます。
断熱タイプのLOW-Eガラスで施工可能なフィルムも限定的となります。
1枚目はミラー目隠し(遮熱)フィルム アンバー35に貼り替え作業完了後の写真です。透明遮熱フィルムと比較すると若干ですが暗さが増した感じでしょうか。
2枚目は貼り替え前のタクミ 透明遮熱フィルムNS60が施工された状態です。透明タイプは反射が有っても正面からは見えます。
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や最近は特に巨大化する台風などによる災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考え
られますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止の為にもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択できます。
埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際はオーエスワークスにお電話(080-4118-3663)で連絡ください。