施工事例
窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスの施工事例をご紹介しています
東京・江東区豊洲のタワーマンション F様より弊社HPの施工事例をご覧頂き、丁度同じマンションの写真を掲載させて頂いている事もあり、フィルムを貼り替えたいとのお問い合わせを頂戴しました。
当日は真冬の寒い朝で下が、写真の通り日当たりが良くお部屋の中はぽっかぽか、28階ともなるとこんなに違うものかと実感。フィルムを剥がし終えた時は真夏様な日差しを感じました。
施工中、施主様にもフィルム無しの状態とフィルム有りの状態を感じて頂き、今年の夏には更に遮熱効果を実感頂けるのではないかと期待。
写真は現地調査時の写真です。
南向きのリビングのフィルムは経年劣化により剥がれやフィルムの浮きは見られないものの、白っぽく、景色が霞んで見えるのが当たり前の様になっていました。
こちらのお部屋はブラインドを2重に取り付けられており、冬は窓ガラス側のブラインド、夏は手前と2重に使用されているとお聞きしました。
1枚目の写真は剥離作業中です。
剥離前は霞んでしまっています。違いが分かりますね。
2枚目の写真は剥離作業終了時です。
日差しが真夏の様で窓際は暑くて仕方ない状態です。紫外線を感じる程です。
3枚目の写真は施工中です。
左側は施工前のガラスのみ、右側はNANO70Sを施工しています。施工後の方は少し青っぽい感じが分かりますでしょうか?全く暗さは感じません。
NANO70Sは日差しの強さを感じるタワーマンションにはとても効果を発揮する優れたフィルムだと思います。
貼っているそばから、その違いを実感できます。
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や最近は特に巨大化する台風などによる災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考え
られますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止の為にもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択できます。
埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際はオーエスワークスにお電話(080-4118-3663)で連絡ください。