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窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスのニュースやブログをご紹介しています。

ミラー目隠しフィルムの施工をご検討の方へアドバイス!窓ガラスの種類によってはご注意下さい。

3M アンバー35施工後

お部屋から外の景色は見えて、外からお部屋の中が見えない。所謂マジックミラー効果の有るミラー目隠しフィルムの需要はとても高いのですが、施工の際には細心の注意が必要となります。

 

ミラー目隠しフィルムとは、シルバー遮熱フィルムになります。

大きく分類するとミラータイプで可視光線透過率が15%前後で反射の強いタイプ(例:シルバー15)と、ハーフミラータイプで可視光線透過率が35%前後と少し明るめで反射がやや弱いタイプ(例:シルバー35)の2種類に別れます。

 

また、熱割れが発生しやすい窓ガラスの種類としてLOW-Eガラス、ペアガラス、網入りガラスが良く知られています。ミラー目隠しフィルムを施工の前には様々なポイントを確認する必要が有ります。

 

 

アンバー35 室内側から

我々施工業者が現地調査を通じて確認させて頂くポイントとして、お客様の窓ガラス周辺の環境をチェックします。

 

窓ガラスの種類(例えばLOW-E複層ガラスの遮熱タイプか断熱タイプなのか?)、ガラスの大きさや厚さ、サッシの施工方法、窓の方角、カーテン・ブラインドの有無、またガラスへ日が当たった際の影のでき方などです。

 

単層のフロートガラスであれば、ほぼ内貼り施工は可能と思います。ただ、LOW-E複層ガラス等は種類によって内貼り施工ができない(=熱割れの危険性がある)為、外貼り施工をおすすめするケースが有ります。

ミラー目隠し 内貼りNG

今まで現地調査を行って、ミラー目隠しフィルムを内貼り施工ができなかった例がいくつか有ります。

 

写真は一条工務店様の防犯ツインLOW-Eトリプル樹脂サッシと言う商品名ですが、熱割れの危険性が高く、フィルムの内貼り施工はNGでしたので外貼り施工をご提案させて頂きました例です。

またYKK AP様の断熱タイプのLOW-E樹脂サッシでもサッシとガラスの間をシーリングするシーリング材(コーキングや塩ビ・ビート)の無いタイプで、フィルムメーカーの回答では熱割れの危険性が高いとの判断で、外貼り施工をご提案させて頂くケースが有りました。

ご参考になりましたでしょうか?

 

ご不明な点がございましたら、お電話、メール等でお問い合わせ頂ければと思います。