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窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスのニュースやブログをご紹介しています。
最近は気象状況が予想しにくい環境になっています。
6月からの猛暑、線状降水帯によって日本中に大雨をもたらし、中々事前の対応に苦慮致します。
これからの台風シーズンに向けて、従来の台風対策には飛散防止フィルムの施工をおすすめしていましたが、昨今の異常気象により各地では急な突風や竜巻、強力な風を伴った雨などによる被害がニュースになっています。
そこで、透明タイプの飛散防止フィルムに加えて、2倍、3倍の厚みの貫通対策フィルムの施工もおすすめしたいと思います。
3Mジャパン製では、一般的な飛散防止/UVカットフィルムSH2CLARが全厚76μmですが、約2倍の厚さのSH4CLAR(全厚126μm)や約3倍のULTRA800S(全厚234μm)などがあります。
また、コストメリットを重視したタクミ製では、飛散防止フィルムSN50(全厚68μm)、貫通対策フィルムSN100(全厚118μm)、SN200(全厚213μm)、SN350(全厚350μm)とラインナップも充実しています。
更に、建築用の窓フィルムは紫外線を99%以上カットしてくれますのでとても有り難い製品です。
防災対策に関する動画でのわかりやすい説明が見れます。こちらを参考にして下さい。
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や最近は特に巨大化する台風などによる災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考え
られますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止の為にもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択できます。
埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際はオーエスワークスにお電話(080-4118-3663)で連絡ください。