板橋区周辺でUVカット、飛散防止、防犯用窓ガラスフィルム施工のことなら

板橋区周辺で紫外線、防災や防犯対策に窓ガラスフィルム施工をお考えなら
板橋区周辺にお住まいの方、有害な紫外線、地震・台風対策、空き巣対策のことなら窓ガラスフィルム施工業者のオーエスワークスにお気軽にお問い合わせ下さい
東京・板橋区周辺の方、窓に目隠しがしたい、地震や台風の際のガラスの飛散防止、空き巣から財産を守りたいとお考えなら、ご要望にマッチした窓ガラスフィルムをご提案致します。先ずはご相談下さい。お見積り、現地調査のご依頼はお電話(080-4118-3663)、もしくはHP上のお問い合わせフォームからご連絡ください。
遮熱・遮光フィルム、断熱フィルム、目隠しフィルムをお探しの方はこちら👉をご覧ください。

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01UVカットフィルムで有害な紫外線を窓際でブロック!
板橋区周辺にお住まいの方、太陽からの有害な紫外線(UV)は、日焼けやシミ・ソバカスなどの原因となり、悪くすると皮膚炎や皮膚ガンなどを引き起こすと言われています。大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。
お見積り、ご相談はオーエスワークスへお気軽にお電話(080-4118-3663)等でお問い合わせください。
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03空き巣対策にセキュリティー強化なら防犯フィルム
板橋区周辺にお住まいの方、近年空き巣被害が増加している傾向にあります。空き巣の7割は窓を割って侵入してくるそうです。窓ガラスに防犯フィルムを施工することで空き巣の侵入を遅らせることが可能となります。
防犯フィルムには透明タイプや目隠しタイプもあります。遮熱効果の防犯フィルムもありますので、ご要望に応じてお見積り致します。
どんな些細な内容でもオーエスワークスへお電話(080-4118-3663)かHP上のお問い合わせフォームからご連絡ください。
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスがガラスフィルムをおすすめする理由
埼玉・東京のガラスフィルム専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
ガラスフィルムを窓ガラスに貼ることで、近い将来発生すると予測されている大地震や最近は特に巨大化する台風などによる災害、
その被害により窓ガラスが割れ、辺り一面に飛び散ることを防止することができます。
絶対に割れないガラスはありません。避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も大いに考え
られますので、万一の時に備えて、ガラスの飛散防止の為にもウィンドウフィルムの施工をおすすめします。
どのウィンドウフィルムでも貼るだけで飛散防止効果はありますので、日射調整、目隠し、防犯など目的に合わせて選択できます。
埼玉・東京でガラスフィルムをご利用の際はオーエスワークスにお電話(080-4118-3663)で連絡ください。
会社情報

店舗名 | オーエスワークス |
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住所 | 〒359-1103 埼玉県所沢市 向陽町2087-51 |
電話番号 | 080-4118-3663 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜、祝祭日(メールは24H受付中) |
最寄駅 | 新所沢駅 |
ご紹介 | 埼玉・所沢を拠点とする窓ガラスフィルム施工専門店オーエスワークスです。ミラータイプの目隠しフィルムや透明タイプの遮熱フィルム、目隠し/装飾フィルム、またUVカット/飛散防止フィルムの取り扱いが多いのが特徴です。 国家資格1級の高い技術と豊富な経験、更に迅速で丁寧な対応が強みです。 3Mジャパン、サンゲツ、リンテック、住友理工、タクミ、ユタカをはじめ、各メーカーの窓ガラスフィルムを取り揃え、お客様のお悩みやご要望に応じて最適なフィルムをご提案させて頂きます。 遮熱フィルム、遮光フィルム、断熱・遮熱フィルム、UVカットフィルム、飛散防止フィルム、目隠しフィルム、防犯フィルム、装飾(デザイン)フィルム等、付加価値の高いガラスフィルムを最高の技術でご提供、ご利用頂いたお客様にお願いして良かったと言って頂ける施工を心がけています。 休日の施工をご希望の方や、女性スタッフの同行をご希望される方はご遠慮なくお申し出下さい。 先ずはお気軽にオーエスワークスへお電話(080-4118-3663)や、ホームページ内のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。 |
オーエスワークスからのご挨拶



埼玉・東京のガラスフィルム施工専門店オーエスワークスの飛散防止フィルム
埼玉・東京のガラスフィルム施工専門店オーエスワークスでは、豊富な種類のガラスフィルムを取り揃えています。
その中でも地震や台風などの災害により割れたガラスが辺り一面に飛び散ることを防止するフィルムをご提案いたします。
絶対に割れないガラスはありませんので、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もありますので、大変危険です。
万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムをおすすめします。